太田茂の日記
鈴木貴男プロ来場
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昨日、相模原に鈴木貴男プロが来場され、育成ジュニアの指導をしていただきました。約30名の育成ジュニアが参加しましたが皆現役の日本代表選手のショットや話しを真剣に聞いていました。鈴木プロは選手全員とラリーをしていただき、更には近藤選手とはストロークからポイントゲームを育成ジュニア選手の前で行ってくださいました。皆、鈴木プロのプレイに感動していました。育成ジュニア選手から鈴木プロへの質問に対しても誠実に丁寧に分かりやすく説明していただきました。そして鈴木プロのコメントの中で印象的だったのがテニスが強くなりたければ他人と同じ事をしていてはダメ!色々と工夫する事が大切!試合の結果は重要だけどそこに行き着くまでのプロセスや何に挑戦してそれらを継続する事が大切であり、自分では出来ないと始めから諦めない事だと言われていました。今日からの練習で鈴木プロに伝えて頂いた事を選手がコート内で表現してくれる事を期待します。
ドロー発表
昨日、神奈川県ジュニア選手権大会のドローが発表されました。選手のモチベーションが上がったのは言うまでもないですが!最近よくジュニアの保護者の皆様にパターン練習を多く取り入れて欲しいと要望を受けます。パターン練習とは一種のマニュアルです。サッカー等のチームスポーツでは練習の大半がパターン練習に費やされます。しかしテニスでは幼年期でのパターン練習はここ2〜3年は敬遠されています。フランスのナショナルチームでは10才以下の選手からパターン練習をさせていましたが今現在では16才以下からの選手より指導している様です。私が4年間在籍したニック、ボロテリーでは本格的にパターン練習を取り入れるのは選手のレベルによって異なりますが18才以下の選手からです。何故?理由はマニュアルしか出来なくなりそれら以外の対応する為の洞察力、個性が失われるからです。パターンに持ち込む為にどのような球を打てば良いか?など理解力が低下する様です。日本の競泳が世界で通用する理由は幼年期での徹底したフォ
ーミング。つまりドリル練習とラリー練習の反復が主にあるからです。今回の県ジュニアでは選手全員が結果を出して欲しいと願っていますが、14才以下より年齢が若い選手はしっかりと構えて、深いボールを打って、浅いボールが来たら果敢に攻めて、前向きな姿勢で試合をして欲しいと願っています。